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脂質異常症(高脂血症)のまとめ

このカテゴリーでは、私にとっても身近なものである、脂質異常症(高脂血症)についてまとめてみました。
脂質異常症(高脂血症)は特に自覚症状として現れる症状がないので、中々本気で取組くことが難しいかもしれませんが、放っておくと動脈硬化などの命にかかわる重大な疾患につながるリスクが高くなります。
健康診断で治療が必要とされたら、直ぐに治療を開始するのはもちろんですが、基準値より高い場合は、食事に気をつけ、定期的な運動で善玉コレステロールの値を上げていくようにしたいものです。
運動とはいってもジョギングやスポーツジムに通う、等ではなくてもウォーキングで十分なようです。
このカテゴリーの記事を書くにあたってネットをいろいろ調べていると、1日に歩く量(歩数)が多ければ多いほど善玉コレステロールが上昇するということのようです。
具体的には、一日に歩く歩数が2000歩以下と10000歩の人を比較した場合には、10%程度の差があるそうで、しかも、男女共通にこの傾向があるそうです。

脂質異常症(高脂血症)を予防するために

ある程度の年齢にな方の中には、私と同じように脂質異常症(高脂血症)で悩まれている方も多いかと思います。
脂質異常症(高脂血症)とは俗に言うコレステロール値の高い症状で、それに加え、中性脂肪も値が高い人も脂質異常症(高脂血症)の予備軍であると言えます。
脂質異常症(高脂血症)とは血液中の脂質が増える症状で、特にコレステロールは酸化されるとドロドロとした血液になり、血管内側にべっとりと堆積し、血液の流れを阻害するため、動脈硬化のリスクが高くなったり大変問題となります。
その結果として、脳卒中や心筋梗塞といった恐ろしい病気につながります。
そのような状態なることを避けるためにも、できるだけコレステロール値を上げないような生活習慣を送る必要があります。
脂質異常症(高脂血症)で重要なことは、治療を行うと言うよりは予防に力を入れることではないでしょうか。
体調不良等の自覚症状が全くありませんので、健康診断の結果のみしか脂質異常症(高脂血症)かどうかは判断できません。
ある日突然倒れる前に、コレステロール値を上げないように予防していきましょう。
脂質異常症(高脂血症)は肥満と密接に関わっており、食事が大きく関係しています。
コレステロールの高い卵(卵黄)等を控え、コレステロールを下げると言われている野菜や海草類、また、コレステロールの酸化を防止するビタミンなど、バランスのとれた食事を心掛けるようにしたいものです。
重要なことは、一人暮らし、成長盛りのお子さんがいる家庭、等では中々難しいことかもしれませんが、脂を多く含んだ肉類ばかり食べるのではなく、様々な種類の食事をバランス良くとることです。
また、これも持続することは中々難しいのですが、適度な運動によって、余分な皮下脂肪や内臓脂肪を燃焼させ、健康な体調管理をすることも、脂質異常症(高脂血症)の予防となります。
また、運動することによって善玉コレステロールの値をあげ、悪玉コレステステロールとの比率を改善する効果も期待できます。
コレステロール値が高い人はもとより、中高年となり、偏食気味だと感じたら予防策として、食事と運動に気を使い、実行するように心掛けたいものです。

脂質異常症(高脂血症)食事療法について

日本人の多くの人が脂質異常症(高脂血症)に悩んでいらっしゃるようです。
脂質異常症(高脂血症)には、健康診断の際にコレステロールや中性脂肪が高いと言われたことがある人があてはまります。
しかし、私もそうでしたが、脂質異常症(高脂血症)には自覚症状が無いので、健康診断などでそう言われるまで、あるいはそう言われてもピンとこないなど、余り関心が無い人が多いのではないでしょうか。
肥満気味の人は脂質異常症(高脂血症)に非常になりやすく、放っておくと脳卒中や心筋梗塞など動脈硬化を引き起こし、死に繋がる恐ろしい症状です。
従って、コレステロールの値がが高いと診断されたら、そうなる前に何らかの対処をしなくてはなりませんよね。
脂質異常症(高脂血症)の治療方法には薬物療法と食事療法があり、前者は早急に対応しなくてはならない状態の人が行う治療方法ですが、健康診断等でそれほど重度なコレステロール値では無かった人は後者の食事療法を行うことになるでしょう。
食事療法とはコレステロールが高い食品や、コレステロールを高める食品を極力減らし、逆にコレステロール値を低下させる食事を多くとる方法になります。
コレステロールが高い食品としては卵(黄身)が代表され、魚介類も含め卵黄部分はコレステロールが高いそうです。
以前テレビで見ましたが、あるボクサーはゆで卵の白身の部分だけを1度に10個以上食べるそうです。
そのほかにも、

・肉類
。するめ
・魚の卵

もコレステロールが高いとされています。
では、コレステロールが低い食べ物にはどのようなものがあるかというと、野菜や海草を中心とした食物繊維の豊富なものが該当するとされています。
また不飽和脂肪酸を多く含むオリーブオイルや

・さんま
・いわし
・さば

などの青魚を摂取するとコレステロールを下げる働きがあるようです。
ビタミンを多く摂取すると、コレステロールの酸化を防ぐとされていますので、野菜では

・かぼちゃ
・ピーマン

なども良いと思います。
しかしな、コレステロールが高い食品とは言っても体に必要な栄養素を含んでいる場合もあるために、採りすぎない範囲で摂取する必要はあるようです。
何よりも重要なことは偏食を避け、バランスのとれた食生活を送ることだと思います。

自覚症状の出にいくい脂質異常症(高脂血症)

近年、世界的に肥満が問題となっていますよね。
特に先進国において肥満の割合が高く、アメリカやヨーロッパなどでは10代の頃はスリムな体をしているのに20代から徐々に肥満になり始め、中高年になるとほとんどの人が肥満になるといった状況になっているそうです。
肥満になると生活習慣病(成人病)のリスクリスクが高くなります。
特に、肥満の場合はコレステロール値や中性脂肪が高くなってしまいますので、脂質異常症(高脂血症)になるリスクが増します。
その結果、脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞などにかかってしまい、多くの人が命を失っているという現実があります。
この脂質異常症(高脂血症)は自覚症状が無いのが問題とされています。
多くの病気の場合は、まず自覚症状があらかじめ発症しますので、気がついた時点で病院に行くことができますが、この脂質異常症(高脂血症)の場合、知らないうちに進行し、症状が現れた際は既に時遅し、最悪の場合命を落としてしまうということになりかねません。
ある日突然命を奪われる危険性があるのです。
しかしながら、自覚症状が無いとはいっても、様々な方法で危険性を知ることは可能です。
勿論肥満もそのバロメーターの一つですし、最近では簡単に健康診断を受けることができますので、コレステロール値や中性脂肪の量を知ることが分かりますよね。
言い換えれば、定期的に受診して値が徐々に増加していくのを知って、自分で自覚することができ、治療を行うことができるということです。
しかし、人間は弱く、欲望に負けてしまうのか、なかなか治療・改善できないのが死亡原因を見てもよく分かります。
自覚症状が無いからといって手をこまぬいているのではなく、自分の為にも家族のためにも定期的な検査を受け、異常が見つかったら頑張って治療しましょう。

脂質異常症(高脂血症)の治療・改善方法について

30代になると健康診断を頻繁に受けるようになりますが、健康な人は特に心配する必要はないと思います。
しかし、肥満気味の人だったり、お酒を良く飲む人は健康診断の際に要検討等とされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
多くの人がコレステロール値もしくは中性脂肪値について、健康診断で注意されるのではないでしょうか?
これらは、アメリカやヨーロッパを中心として、肥満気味の人が多い国で特に問題となっているものですが、近年日本の食生活も欧米スタイルに変わりつつあり、脂肪分を含む肉や揚げ物、糖分の高いお菓子などを食べるようになったことが原因で、脂質異常症(高脂血症)が問題となりつつあります。
脂質異常症(高脂血症)というのは血液中に脂質、特にコレステロールが多く含まれている場合で、これが酸化し、血管の内側に堆積することで動脈硬化を引き起こす原因となるのです。
その結果として、脳梗塞や脳卒中、心筋梗塞等のリスクが高まるわけです。
実際に日本人の3大死因の一つも、脂質異常症(高脂血症)から引き起こされる脳血管疾患だそうです。
この脂質異常症(高脂血症)は健康診断での結果以外では自分で分かる自覚症状が殆どなく、症状が現れたときは既に手遅れとなっていることが多いのです。
従って、健康診断で要注意の結果が出たら、すぐにでも治療を行う必要があります。
私も10年ほど前、健康診断で脂質異常症(高脂血症)とされたときには、「今日からすぐにでも入院して治療を開始した方がいい。今日は時間はいかがでしょう?」と言われました。
脂質異常症(高脂血症)の治療方法について、調べてみました。
脂質異常症(高脂血症)の治療方法は

・薬物療法
・食事療法

の2つにに分類することができます。
薬物療法は即効性があり、検査の数値を下げることはできるでしょう。
しかし、脂質異常症(高脂血症)を根本から治療するためには、やはり食生活を変えなくては意味がありません。
従って、薬物療法と食事療法の両方を併用して行う必要があります。
検査値によっては、それほど早急に治療する必要がないこともあるでしょう。
その場合は、コレステロール値を下げるように食生活を改善したり、適度な運動を毎日持続して行うことを心がけるべきで、治療を始めるにしても手遅れになる前に行動を起こすのがよいと思います。

脂質異常症(高脂血症)対策のレシピについて

先日、定期的に行っている血液検査をしてきました。
個人的に嬉しかったのは、LDL(悪玉)コレステロールの値が下がって、HDL(善玉)コレステロールとの比率が1対1.15位になっていたことです。

さて、今回の本題です。
3大死因の一つである脳血管疾患ですが、その原因として考えられるのが動脈硬化だということです。
動脈硬化というは、血液中のコレステロール値が高くなり、脂質が血管内に堆積し、血液の流れを止めてしまうことです。
動脈硬化の結果として、脳梗塞、脳卒中や心筋梗塞を引き起こすわけです。
この症状は、ご存知のように生活習慣病と考えられており、日々の生活スタイルが大きく影響しているわけです。
脂質異常症(高脂血症)が動脈硬化の原因と考えられていて、そのメカニズムとして、血中の脂質、特に中性脂肪やコレステロールが増えることにより引き起こされます。
若い頃は比較的体を動かす機会も多いですよね。
でも、歳をとると外出の機会が減ったり、運動する機会が減って、あまり動くことがなくなったり、その割には食生活が豊かとなり、脂肪や糖分の多いものを多量に摂取する機会が増えてきていませんか?
思い当たるフシがあれば、中高年の人を中心に食生活を改善する必要がありますよね。
脂質異常症(高脂血症)を未然に防ぐためには、脂肪や糖分を控え、コレステロール値を下げる野菜や海草を中心に摂取する必要があります。
しかしながら、野菜が体によいからといって、野菜を無理に多く採るようにすると、そもそも食事が美味しくなくなったりして、長続きしませんよね。
なので、美味しいと思える食事をとりながらコレステロール値も下げることができる食事を考えることが、長続きの秘訣といえると思います。
脂質異常症(高脂血症)対策のレシピとしては、高タンパクで低カロリーの鳥のささみと悪玉コレステロールの酸化を防ぐ、トマトを利用した煮込み料理や、豆腐を多用したサラダなど、美味しく楽しめる料理が良いでしょう。
私の場合、基本的に動物性のたんぱく質は鶏肉でとるようにしています。
考えてみると、塊の赤身肉というのは、もう何ヶ月も食べていません。
そこは妻が協力してくれて、鶏肉を使ったおいしいレシピをあれこれ工夫してくれてます。
こうした、脂質異常症(高脂血症)対策のレシピはインターネットを検索すれば、たくさん公開されていると思いますので、自分の好きな料理を選びながら、また、それらのレシピをアレンジすることによって、食事を楽しみながら脂質異常症(高脂血症)対策を行うことができると思います。
そうすることで、脂質異常症(高脂血症)対策の食事を継続することができるのではないでしょうか。

脂質異常症(高脂血症)のガイドラインについて

高齢化社会となった日本においては、様々な成人病が原因で亡くなる人が増えています。
誰しもそうだと思いますが、若い頃は心身ともに健康な人が多く、そのためにそれほど体調管理に気をつけなくても、何か健康上の問題が生じるということも余りありません・
これは実際に年齢を重ねてみると実感できることですが、加齢とともに様々な問題が浮上し始めるのです。
自分自身ではそれまでと全く変わらない生活をしているつもりにもかかわらず、健康診断を受けてみると変化がよく分かるようになってきます。
近年、特に問題となっているのが脂質異常症(高脂血症)です。
脂質異常症(高脂血症)は、簡単にいうと動脈硬化の原因となり、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすと考えられています。
血液中のコレステロールの増加が直接の原因と考えられていて、コレステロールの高い食事やアルコール等の食事に加え、運動不足が脂質異常症(高脂血症)を引き起こします。
この症状が原因で亡くなる人が日本では30%もいることから、脂質異常症(高脂血症)対策のガイドラインが日本動脈硬化学会から出版されています。
このガイドラインの正式な名称は「動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版」といい、市販されています。
このガイドラインには脂質異常症(高脂血症)について様々な情報が記述されており、専門の知識を持った人から一般の人まで幅広く脂質異常症(高脂血症)に関する知識を身につけることができます。
また、2007年の改訂版から今話題となっているメタボリックシンドロームの章が加わり、より最新の情報が記載されています。
このガイドラインによれば、

・総コレステロール値は220mg/dL
・このうち、悪玉コレステロールが140mg/dL

が基準値として定められており、悪玉コレステロールの基準値を超えるとコレステロールが高いと判断されます。
高コレステロールと診断されると、食事制限などの指導が行われます。
その場合、脂肪の多い食べ物や、糖分の多いものは極力控えるように指導されるので、それまでのように、美味しい物も食べれないことになってしまいます。
そのようにして、生きる楽しみのひとつである食事を制限されるのは、思った以上に辛いものになるでしょう。
そうなる前に食生活には注意すべきなのですが、脂質異常症(高脂血症)自体ははっきりとした自覚症状が出にくいので、中々事前の対策が難しいのです。

動脈硬化性疾患予防ガイドライン 2007年版

脂質異常症(高脂血症)とは

人間にとって食事はエネルギー吸収に欠かせないものですよね。
生命を維持するためだけではなく、人が生きる喜びを得るためにも食事は重要なものです。
誰でも「美味しい物を食べたい」という欲求はありますが、毎日美味しい物ばかり食べていては栄養が偏ってしまい、結果として体に異常をきたしてしまいます。
特に近年「メタボ」という言葉を良く耳にするようになってきました。
栄養のあるものばかりを食べることによる影響としては、皮下脂肪や内臓脂肪が増加するということが挙げられます。
それだけではなく、美味しい物を取りすぎると、結果として脂質異常症(高脂血症)になってしまいます。
脂質異常症(高脂血症)とは、血液中の脂質の割合が増加してしまう症状で、コレステロールや中性脂肪の多い状態になります。
血液中の脂質は

・コレステロール
・中性脂肪
・リン脂質
・遊離脂肪酸

の4種類が含まれていますが、この中でコレステロールが動脈硬化の原因となり、血液の流れを遮断してしまい、脳梗塞や心筋梗塞の原因となっていきます。
また、中性脂肪は直接的には動脈硬化を引き起こしませんが、中性脂肪が増えると善玉コレステロールを減少させ、悪玉コレステロールを増加させてしまいますので、やはり問題のあるものです。
脂質異常症(高脂血症)は、先にも書きましたように食事によって引き起こされ、運動不足によって加速するということも言えると思います。
ですから、脂質異常症(高脂血症)である、或いはコレステロール値が気になるという場合は、まず、コレステロールの値を上げる食事やコレステロールを多く含む食事を控えることから始めなければなりません。
コレステロールは脂肪を多く含む食事や糖分を含む食品に多く含まれていますので、コレステロール値が高い人はこれらを避け、コレステロールを減少させる野菜や海草類、きのこ類を多く取らなければなりません。
脂質異常症(高脂血症)は一旦発症すると生活習慣病の名称のとおり、生活習慣と深く関係しているので、中々治すことが困難な病気といえると思います。
また、どこかが痛むとか苦しいとかいう直接的な症状が出にくいので、食事内容の改善や運動を継続していくのが難しい部分もあると思います。
私自身、健康診断で最初に脂質異常症(高脂血症)という結果が出たときにも、なんら症状はないし、食事もおいしく食べることができていたので、不思議な感じがしました。
なので、脂質異常症(高脂血症)という検査結果が出たら、症状が出る前に、すぐに食事の改善にとりかかるようにしましょう。

脂質異常症(高脂血症)について

このカテゴリーでは、脂質異常症(高脂血症)について調べてたことをまとめてみたいと思います。
「脂質異常症」というと、何か新しい病気、疾患かと思われる方がいらっしゃるかもしれません。
「脂質異常症」は、元々「高脂血症」と言われていたのですが、2007年7月に「高脂血症」から「脂質異常症」に改名されました。
WHOの基準に基づき日本動脈硬化学会が決めている「脂質異常症」の診断基準は、

・高コレステロール血症
・高LDLコレステロール血症
・低HDLコレステロール血症
・高トリグリセリド血症

というような種類があるのですが、この中で「低HDLコレステロール血症」は、脂質が足い場合であっても起こるので、「高脂血症」から「脂質異常症」へ改名される主な理由になりました。
実は私も「脂質異常」診断され、長い間薬を飲んできました。
その一方で医師の指導に従い、食生活の見直し、定期的な運動などを実践してきたおかげで、現在ではほぼ正常値といわれるところまできました。
そうした経験も盛り込めたらと思います。

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