Home > Archives > 2010年03月

2010年03月

高血圧の治療は塩分のコントロールから

「血圧が高めの方に適する」と厚生労働省から特定保健用食品として認められました


血圧は、運動時や緊張した時などでは一時的に高血圧になりますから、血圧の数値は数回の測定の平均値を対象とします。
これは生理的な反応であり、高血圧の概念とは違ったものです。
高血圧といわれる症状の原因としては、普段の食事から摂取する食塩と関係していると言われています。
これは多くの研究や統計などから指摘されており、1988年に発表されたINTERSALT研究では、世界32カ国、52の集団に対する研究の結果でも、食塩を多く摂っている人ほど血圧が高いということが証明されています。
しかし、食塩感受性には個人差というものがもちろんあります。
食塩を多く摂ってもそれほど血圧が上がらない人もいるわけです。
食塩による血圧上昇の程度を測ることは、日常的には簡単ではないのですが、やはり、食塩の摂取量は減らすべきだということです。
というのは、食塩の取り過ぎによって、胃がんになりやすいというリスクもあるからです。
ちなみに、食塩と胃がんのリスクについては、厚生労働省の研究によると、食塩摂取量によるグループ分けで、男性については食塩摂取量が最も多いグループで、胃がんリスクが最も少ないグループの2倍高いというデータがあるそうです。
高血圧の治療方法としては、減塩ということがキーポイントになるということです。
もちろん、医師の診断により薬が処方されれば、その薬を飲んで血圧を下げるということになります。
ところで、私の母親も高血圧気味で医師に処方された薬を飲んでいますが、この薬というのが高血圧を改善するというより、毎朝血圧を測り、血圧が高ければ飲んで一時的に血圧を下げるという作用をするもののようです。
従って、高血圧の治療には生活習慣の改善が大切であるため、食事に対する減塩が高血圧を治療するための近道だと思います。

高血圧予防の重要性

血圧が高めの方に日清オイリオ マリンペプチド 「特定保健用食品」


高血圧になってしまうと、様々な合併症を引き起こし、最悪、死にいたる怖い症状です。
高血圧と診断されると血圧を低くする薬が処方され飲むことになりますが、この薬というのは一時的に低くするだけのものだということです。
なので、根本的に高血圧の状態を改善するには、食生活や生活習慣の改善をしないと、根本的に高血圧の状態を改善出来たとは言えないということです。
従って、高血圧になる前の段階での予防が重要になるわけです。
高血圧の原因として考えられるのが、血中の塩分濃度の増加です。
ネットで調べてみた高血圧になる段階は、

・多量の塩分を摂取する
・血液中の濃度が高まる
・これを薄めるために水分が吸収される
・結果、血液量が増え、圧力が増加する

ということのようです。
重要なことは、出来るだけ塩分を控えた食事と水分を摂取する食生活が良いということのようです。
また、アルコールも控えることが重要です。
その理由は、アルコールは蒸発する液体のため、結果として血液中の水分が不足しがちとなってしまうからだということです。
適度なアルコールを心がるようにしたいものです。
高血圧の予防は食事制限だけではなく、運動療法も重要になってきます。
極度に高血圧の場合、激しい運動は控える必要があります。
しかし、予防を目的とした場合は、適度な運動を行うことで、体の代謝能力が向上し、血圧を下げるホルモンが分泌されたり、血圧上昇を抑制する物質が分泌されやすくなるといことです。
また、高血圧で引き起こされる動脈硬化からの心筋梗塞や脳卒中も、適度な運動を行うことでコレステロール値をさげ、抑制することができます。
高血圧を予防するために重要なことは

・バランスのとれた食事
・適度な運動を維持すること

ということになるようです。

Home > Archives > 2010年03月

Search
Feeds

Page Top